全教育活動を通して児童理解を深め、教職員と児童及び児童相互の温かな思いやりのある好ましい人間関係を育成する。
仲良く協力し合い進んでやる子供を育てる。
集団生活における望ましい行動様式を身に付けさせる。
校内、校外の健康安全指導の充実と徹底を図る。
気持ちの良いあいさつを交わそう
あいさつは、人と人のかかわりのスタート
2. みんなで遊ぶ楽しさを体感しよう。
遊びを通して、関わり合いができ、相手の気持ちが分かってくる。
「あいさつ」、「言葉遣い」、「靴をそろえる」
4月 「心の通い合う楽しい学校を作ろう」
5月 「きまりを守ろう」
6月 「安全で健康な生活をしよう」
7月 「物を大切にしよう」
9月 「きりつ正しい生活をしよう」
10月 「外で元気よくあそぼう」
11月 「友達の良いところをみつけよう」
12月 「力を合わせて学校をきれいにしよう」
1月 「れいぎ正しく心のこもったあいさつをしよう」
2月 「かぜにまけない体をつくろう」
3月 「かんしゃの気持ちをもとう」
交通安全教室は、基本的な交通ルールを知らせ、交通安全に対する意識を高めるとともに、交通安全に対する判断力と実践的態度を育成するために行っています。対象は、1年生~4年生で、多摩中央警察署のご協力を得て実施しています。
<実施内容>
1、2年生 ・歩行練習
・横断練習
・校外に出て実際の訓練など
3年生 ・校庭で、道路を想定した自転車の乗り方の練習
・簡単な筆記試験
4年生 ・交通安全ビデオを見て話し合う
セーフティ教室は、ハイテク犯罪の被害を防ぐため児童および保護者・地域の大人が日頃から心がけるべき事柄や対処方法について具体的に学ぶ機会としています。
また、児童の安全確保という課題について学校・家庭・地域の協力態勢を深めるための共通理解の場としても有効と考え、実施しています。多摩中央警察署のご協力を得て行っております。